健康

新種のアルコール依存患者が急増。ストロング好きは要注意!

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そもそもストロング系とはアルコール度数が高い缶チューハイのことで、飲みやすくて気軽に酔えることで人気となっています。

しかし、美味しいあまりについ飲み過ぎてしまってチューハイでアルコール依存になる人が今急増しているんです。

 

 

 

アルコール依存症とは?

アルコール依存症とは自分自身でお酒の飲み方をコントロールできなくなってしまう状態のこと。

実はアルコールは麻薬、覚せい剤と同じ薬物依存の一つとも言われており、中毒状態になると簡単に治すことは容易ではなくなります。

 

アルコール中毒になる人は自分の意思が弱い人がなるものと勝手なイメージを抱いていますが、飲酒量が多くなってしまえば誰でもなってしまう病気です。

 

最初は少量で酔えていたが、体が慣れていって次第に量も増加。

気がつくと多量に飲んでいるのにも関わらず酔った感覚がわからなくなる。

 

ここまでくるともう完全なアルコール中毒です。

自分で止める制御が無くなってしまい、四六時中どこでもお酒が飲みたくなって飲んでしまうようになります。

 

重度の依存になりますと、周りのサポートがないと完治させることは困難と言われていますが、いざ助けてあげようとしても酒癖から暴力を振るったりするなどし、結果的に社会から孤立し自ら命を絶つこともあります。

 

 

 

缶チューハイによるアル中患者が急増中!?

これまでアルコール依存の患者は中高年が多く、酒の種類もワンカップの日本酒を好んでいる人が大半でした。

 

しかし最近は比較的飲みやすい缶チューハイが普及したことよって若者が中毒になる患者が増加。

特にストロング系(高アルコール濃度)の缶チューハイで依存になる人が多く占めているそうです。

 

 

 

“美味い・安い”チューハイ人気の落とし穴

ストロング系チューハイの魅力

飲みやすくて・美味しい・安い

この3つが挙げられるでしょう。

 

最近はチューハイの中でもアルコール度数が10%以上のものも登場していて人気となっているわけですが、、

アルコール量としては、例えば500ミリのロング缶でテキーラのショット5杯分と同等のアルコール量と言われており、実はかなりのアルコール量だったんです。

 

 

ストロングチューハイ人気の理由。

もう一つは値段の安さ!

一般的な350ミリ缶ビールは200〜300円が中心の一方で、缶チューハイはせいぜい100円前半で買えることで財布に優しいのも売れる要因となっています。

しかも、アルコール度数が高くなったとしても値段はほとんど変わりません。

 

そうなると消費者は自然と安くて確実に酔えるストロング系チューハイを買ってしまいますよね。

手ごろな価格でしかも飲みやすくて簡単に酔える!

これほど幸せなことはありません。

 

だから飲み過ぎて、依存状態に陥る人が多くなっているわけなんです。

 

 

 

アルコール依存度セルフチェック!

  1. 1日3回の食事をほぼ規則的にとっている
  2. 肝臓病、糖尿病、心臓病と診断され治療を受けた経験がある
  3. 酒を飲まないと寝付けないことが多い
  4. 二日酔いで仕事を休んだり、大事な約束を破ったことがある
  5. 酒をやめる必要性を感じたことがある
  6. 酒を飲まなければいい人だとよく言われる
  7. 家族に隠すようにして酒を飲むことがある
  8. 酒が無くなったとき、不眠や汗が出たり苦しいことがある
  9. 朝酒・昼酒の経験が何度かある
  10. 酒を飲まないほうが良い生活を送れそうだと思う

以上のことから1つでも当てはまった人は要注意(ただし1つ目の質問は当てはまっても正常)

4つ以上当てはまると既にアルコール依存の疑いがあります。

 

繰り返しになりますが、アルコール中毒も薬物依存と同じ分類です。

簡単に治せる病気ではありませんので、量はほどほどにしておきながらお酒を楽しみましょう。

 

 

 

まとめ

  • 近年ストロング系(高アルコール濃度)缶チューハイによるアルコール依存が急増中

 

  • 手ごろな価格で酔えることが人気で若者が特に多い傾向

 

  • 飲酒量が多くなっているのにも関わらず酔った感じがしない人は要注意!

 

  • アルコール依存は覚せい剤など「薬物依存」と同じ種類に入るため一度なると完治が難しい

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