健康

がん検査の見落としによる死亡例が増加。自衛策は?

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今や国民の2人に1人ががんになるとされて言われているほど身近な病となっている「癌(がん)」ですが、医師ががんの発見を見落とすという、絶対にあってはならないミスが増えています。

 

 

検査で見つかっていたはずのがんが…

がんは早期発見がなによりも大事な病気です。

が、しかし今年(2018年)だけで既に肺がんなど15件もの患者が、がんの発見が遅れ、死亡する事例も起きてしまっています。

 

 

がんの見落としを防ぐためのポイント

格安で受けられる自治体の検査に注意!

自治体で行われている集団検診の魅力は費用の安さ!

40歳以上の場合、たった500円で検査できてしまう所もあるそう。

無料診断も見たことあります。笑

だが、中身を開けるとレントゲンなど「画像診断」をする専門の医師が不在のまま、関係のない医師が判断していた恐ろしい話があります。

 

自治体による集団検診は、あくまで死亡率の低下を目的といます。

過去には訴訟を起こしたケースもありましたが「医師の注意義務には限界がある」と判断され、結果被害者側が敗訴になったそうです。

がんというのはレントゲン写真だけで発見するのが難しいものなので、MRIなど体の細かなところの異常が見られる「人間ドック」を受診するほうが良いでしょう。

 

セカンドオピニオンの活用

セカンドオピニオンとは患者自身が主治医以外の医師の治療法を参考意見として取り入れるもの。

一人の意見を完全に鵜呑みにするのはあまりよろしくありません。

実際に見落とす事故が起きているわけですから。

例えがん宣告をされていても他の病院で調べると、まったく悪性ではなかったことも考えられます。

最低でも3人以上の医師に見てもらうと良いでしょう。

 

 

まずは自分で調べることから!

自分の体の異変はもちろん自分1人しかわかりません。

どんな異変であれ、とりあえずは自分で調べてみることから始めていきましょう。

最近ではドラッグストアなどで簡単に検査キットが手に入ります。

今特に注目されているのが「胃がん・大腸がんの検査キット」です。

この2つのがんは早期発見がとても難しい種類で、進行するまで自覚症状がほとんどないそうです。

そのため男女別のがんによる死因では常にワースト3の中に入っているくらい発見に手間のかかる病なので、最初のセルフ検診がとても大事になってくるわけです。

 

医師の意見を完全に信じる前に、まずは自分で下調べをしておくことが検査ミス防止に繋がるはずです。

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