花粉対策2019

【2019年最新】花粉飛散予測量は!?ピーク時期も発表

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※日本気象協会の情報を参考にご紹介しています。

まもなく花粉の飛散が本格的に始まってしまいます。。

今年はどうやら、例年より飛散する量が多くなるそうで、一部では平年の2倍以上にも達するようです。。

 

 

 

夏の天候で飛散量が決まる

そもそもスギ・ヒノキ科の花粉の量については、前年の夏の気温や日照時間によって飛散量が予測がされます。

 

一般的に、、

  • 良く晴れて日照時間が長い
  • 気温が高い

前年にこの2つが揃うと翌年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量が多くなると言われています。

 

晴れが続きますと植物の光合成が活発+気温が高くなれば花粉の源となる雄花が大きく成長することで大量に飛散するわけです。

 

 

2018年の夏はどうだったのか?

実際、昨年はとにかく気温が高かった夏で、西日本では夏の平均気温の1.1度高く、東日本に関しては平均の1.7度も高く、統計開始(1946年)以降最も高温だった夏でした。

 

振り返ってみると、、

  • 7月、埼玉県熊谷市で日本歴代最高気温となる41.1度を記録
  • 10月に入っても東京などで30度以上の真夏日に
  • さらに12月でも気温が25度近くになる日も

温暖化の影響もあり、2018年は全国的に記録的な暑さとなりました。

 

 

 

今年は例年の倍の飛散量も…

これだけ記録的な暑さになりますと、花粉もぐんぐんと成長してしまいます。。

では、全国の今年の花粉飛散量はどうなのか!?

日本気象協会の情報を参考に解説します。

 

 

例年との比較

引用元:日本気象協会

北海道:少ない傾向(例年比70%以下)

東北:平年並〜やや多い(例年比150%程度)

関東甲信越:平年並〜多い(例年比200%程度)

東海:少ない〜やや多い(例年比70%〜150%程度)

北陸:やや多いまたは多い(例年比200%程度)

近畿:やや少ない〜やや多い(例年比70%〜150%程度)

中国:多い(例年比200%程度)

四国:やや少ない〜やや多い(例年比70%〜150%程度)

九州:やや多い〜多い(例年比150%〜200%程度)

このデータからみると、特に中国地方では例年よりも飛散する量が多くなっています。

首都圏ではほぼ平年並と推移していますね。

 

 

昨シーズンと比べて

2018年は稀に見るほどの大量飛散の年でもあり、私自身も大変苦しめられた思い出が強く残っています。

今年に関しては昨年のような大飛散はないと見解しています。

特に東京のヒノキ科花粉の飛散量は過去10年で最も多かったそうですが、今年の調査では昨年ほどの生育ではないことが分かっています。

引用元:日本気象協会

北海道:少ない(前年比70%程度)

東北:非常に少ない非常に多い(前年比50%以下〜200%以上)

関東甲信越:少ない〜やや多い(前年比70%〜150%程度)

東海:やや少ないまたは平年並(前年比90%程度)

北陸:やや多い〜多い(前年比150%〜200%程度)

近畿:平年並〜やや多い(前年比150%程度)

中国:やや少ない〜やや多い(前年比90%〜150%程度)

四国:やや少ない〜やや多い(前年比90%〜150%程度)

九州:やや少ない〜多い(前年比90%〜200%程度)

全体的には昨年に比べると少ない傾向にあります。

ただ、東北地方では地域によって極端な予測が出ています。

青森県では昨年の50%以下と非常に少ない予測が出ている一方で、隣の秋田県では2倍以上の非常に多いレベルになっています。

 

 

 

飛散のピークは?

引用元:日本気象協会

今年の飛散のピークですが、全体的に少し遅れ気味にありまして、福岡県を除いては3月に入ってから飛散の最盛期を迎えます。

東京ではスギ花粉のピークの期間が今年は長いと予想されていて注意が必要です!

※仙台と金沢はヒノキ科のピークの設定はありません

 

 

 

症状が出る前に対策を!

去年の大量飛散ほどではありませんが、それでも昨年の猛暑の影響からか、今年も例年より多い可能性が高いです。

症状が強い人は、引き続き万全の対策が必要です。

 

 

少しでも症状を抑えるには、飛散前から薬を飲んでおくことがポイント!

大半の人は症状が出て、耐えられない時に服用しますよね?

 

その使い方は間違いで、花粉症薬に含まれる効果が現れるまでにタイムラグが生じるからなんです。

辛くなる前に前もって飲んでおくことが、ピーク時でも負担が最小限に抑えられるのでぜひ試してみてください♪

 

 

 

まとめ

  • 今年の花粉の飛散量は前年夏の気温や日照時間によって大きく変わる

 

  • 大飛散だった昨年に比べると今年は少ないものの、例年と比較すると多いと予測

 

  • 例外として秋田では今年は非常に多く飛ぶと予想(昨年の2倍以上)

 

  • 飛散のピークはスギ・ヒノキ共に3月に入ってから(一部では2月下旬のところも)

 

  • 東京の今年のスギの飛散ピークが長くなっているので注意!

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