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インフルエンザ対策

【流行の原因?】症状が出ない❝隠れインフルエンザ❞にご用心!

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普通のインフルエンザのように激しい症状がなく風邪だと思いきや、検査で陽性反応が出る“隠れインフルエンザ

これこそ周囲にまん延させる原因となりますので、ぜひチェックしておきましょう。

 

 

 

隠れインフルの特徴や症状は?

隠れインフルエンザは医学用語にはありませんが、インフルエンザのB型に隠れインフルが多い傾向があります

インフルエンザのB型は、例年A型の患者数が落ち着く2〜3月に多くなります。

 

そもそも、なぜB型に隠れインフルエンザが多いのか?

A型と明らかに違う点が、症状の軽さです。

通常のインフルエンザの症状は、、

  • 38度以上の高熱
  • 全身に渡って重い倦怠感
  • 身体の芯まで冷える悪寒など…

とにかく症状が急速に重くなるのが特徴です。

 

対して、隠れインフルエンザとされているB型の場合は、、

  • 発熱があっても37度台の微熱
  • 軽い喉の痛みや頭痛
  • だるさは普通の風邪の時と変わりがないなど…

休むほどではないくらい症状が控えめであるため、風邪と認識し、インフルエンザの感染に気がつかずに学校や会社にウイルスをばらまいている恐れがあります。

中には感染していても、症状がまったくない人もいます。←これが一番厄介!

 

 

 

隠れインフルになりやすい人の共通点

なぜインフルエンザに感染していても、症状が軽いのでしょうか!?

大きく3つの要因があります。

 

予防接種を受けていた

誤解しないでほしいのが、インフルエンザのワクチンは感染を防ぐのではなく、発症時の症状を軽くさせるためにあります。

そのため、ワクチンを接種していれば、例え感染しても普通の風邪程度の症状に抑えられるわけです。

 

解熱剤or鎮痛剤を常備服用している

膠原病やリウマチなどの患者には治療薬として「ステロイド」を服用しているかもしれません。

実はステロイドの成分の中には、インフルエンザの症状を抑制させる効果があるため、気づかないことがあります。

 

高齢者である

年齢を重ねると次第に免疫力が衰退していきます。

そうなると、身体の反応が出にくくなってしまうんです。

よく夏場でも、あまり汗をかかないお年寄りが多いですが、これも免疫力の衰えによって、暑さが認識出来なくなり、熱中症になってしまうわけです。

インフルエンザも同じで熱を出すことで、ウイルスをやっつけるのですが、高齢者になると、ウイルスが体内に侵入していても反応が出来ず、症状が現れない危険性があります。

そうなると、体の奥深くにまで侵入していてしまい、肺炎やインフルエンザ脳症を引き起こし、命に関わる事態となってしまいます。

 

 

 

流行期の体調不良は安静第一に!

最も大切なことは、例え風邪であったとしても、流行期に体調を崩したら無理に外出せず、安静にしておくことがポイントです。

 

そして、なるべく早く病院で検査を受けて、適切な対応をとりましょう。

特に子供や高齢者は発熱がなくても、インフルエンザ脳症や肺炎を引き起こす危険があるので一層の注意が必要です。

 

感染の有無以前のことですが、一番は感染しないことです!

予防接種を受けていたとしても、こまめな手洗いやうがい・外出時のマスクの着用は徹底しましょう。

また帰宅時は洗顔も行い、額に付いたウイルスを流すのもお忘れなく。

 

ちなみにアルコール消毒もインフルエンザウイルスには効果がありますので、手洗い後にするのがおすすめです。

外出先の場合はコンパクトな携帯用消毒液もありますのでぜひ!!

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