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【ずさん】PayPayの不正利用が続出。無料サービスの落とし穴

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先日総額100億円を還元するキャンペーンを実施し話題となった決済サービスの「PayPay

幸先の良いスタートを切ったかと思いましたが、見に覚えのない買い物がPayPayを経由して使われたといったトラブルが相次いるそうです。

 

 

 

カード情報の盗難が原因

PayPayで決済機能を利用するためには、クレジットカードの登録が必要となります。

今回不正利用されたのはクレジットカードの情報です。

 

手口としては、、

なんらかの形で悪党が被害者のクレジットカードの情報を入手し、PayPayの会員に登録。

支払い方法を盗んだクレジットカードを入力することで不正に利用できる。

さらに今回、PayPayの管理体制自体にも重大な問題が!!

 

通常、クレジットカードによる支払い情報をネット上で登録する際、カード裏にある3桁または4桁のコードの入力が必要となります▼▼

不正に利用されることを防ぐため、ほとんどの場合は数回入力を間違えるとロックがかかって登録できないようになっています。

しかし、PayPayはセキュリティコードを何回でも打ち直すことが可能だったんです。

ロックをかけると解除の手続きが必要で面倒だったため、その手間を省いたんです。

 

しかしその試みは裏目に出て、簡単に他人のカード情報が登録され買い物が出来たため、トラブルが相次いでしまいました。

現在は数回間違えると利用できないように改善されています。PayPayアプリ アップデートのお願い

実際PayPayのサービスが開始された直後から、買った記憶のないものが届いたり、そもそもPayPayすら知らないのにカード明細書に利用した形跡が残っているトラブルが相次いでいます。

 

 

無料で使えるサービスには裏がある

美味しい話には裏があるとよく言いますが、まさしく今回のPayPayに当てはまります。

ほかにも、今年に起きたコインチェック社の仮想通貨流出事件もその一つです。

無料で、かつ簡単にサービスの登録ができる反面、監視管理体制があまりにも図さんだった結果、顧客の仮想通貨が盗まれてしまいました。←私も被害者の一人ですw

 

 

無料

利用者側にとっては、とても嬉しいことです。

しかし無料であることには必ず理由があります。

利用者ばかりにメリットを与えては、提供者側はユーザーからお金が集められないので、肝心なセキュリティの強化に使える資金がない。

人件費がまかなえないから管理する人がいないなど。。

結果的に個人情報が盗まれたり、お金が使われたりして利用者側が損をしてしまうわけです。

 

こうした被害者にならないためには、利用するサービスの内容を隅々まで見ておく、調べておくことがとても大事です!

セキュリティ面は特に重要!

よく会員登録する際に利用規約がありますが、おそらく99%の人はまったく目を通さずにいますよね。

ちゃんとした会社だと、トラブルが起きた際に関する重要な情報も利用規約にはきちんと記載されています。

 

長々として面倒なのは分かりますが、後悔しないためには「リサーチ」を念入りにして、サービスを利用しましょう!

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