健康

炭水化物抜きダイエットをすると寝たきりになります

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肥満、糖尿病の原因のひとつが炭水化物です。

炭水化物に含まれる糖質は中性脂肪のもとであるため、それを抜くことで痩せると言われています。

ですが、その効果は超短期。

たった1日!長くても1週間が限界でしょう。

ましてや、炭水化物の摂取をおろそかにすることで生活に大きな影響を引き起こしてしまうんです。

 

炭水化物を抜いても痩せないカラクリ

日本人が一日に口にする約6割が炭水化物に依存していると言われています。

そのため、炭水化物を抜けば体間違いなく痩せることは明らかな事実です!!

しかし、この効果には落とし穴があり「最初だけ」というワナです。

 

なぜ??

最低限必要な糖分(炭水化物)が不足すると…

運動エネルギーが落ちて筋肉量が低下→消費カロリーが少なくなる→食べていなくても痩せにくくなる

さらに厳しい食事制限を行う→筋肉がなくなって一段と運動能力が下がる…

負のループに陥ってしまいます。

 

限度が過ぎると、足腰の筋肉が極端に無くなって歩くこともままならない状態になるように。

特に高齢になりますと、体力や筋力を元に戻すこと自体が難しくなります。

最悪の場合は、寝たきりになる危険性もあります。

 

じゃあ、筋肉のもとになるたんぱく質を多く摂れば良いんじゃないか!

これも良くないんです。

 

米研究者サラ・サイデルマン博士によると、、

「低炭水化物ダイエットは体重を減らせる」と前置きしたうえで「動物性たんぱく質や脂質は寿命を縮める」と警告しています。

 

最悪4年も早く死んでしまう!

糖質を制限する行為は、脂質やたんぱく質を多量に摂る原因となります。

脂質の摂り過ぎは悪玉コレステロールが増え、最悪脳梗塞や心筋梗塞を発症します。

 

一日に摂取した食べ物のうち50〜55%を炭水化物にする食生活を継続したところ平均で83歳まで生きられる調査結果となったそうです!

 

一方で一日の摂取量が4割以下だった人の平均寿命は79歳。

4年も寿命に差があったのです!!

 

WHOも警鐘

WHO(世界保健機関)も「1日に必要とするカロリー摂取量の半分は炭水化物で補いなさい」と警告しています。

仮に一日の食事の内、炭水化物が70%以上を占めたとしても82歳まで寿命があるそうです。

それだけ炭水化物というのは我々が元気に生きていく中で大切な栄養分のひとつなんです。

 

特に高齢者の方で今現在「炭水化物抜きダイエット」を実践しているのであれば、今すぐにやめたほうが良いかもしれません。

いや、やめてください!

食事はきちんと三食摂って、偏りのない食生活にすること。

それだけでも痩せやすい体にすることが可能なんです。

 

最後までご覧いただきありがとうございます♪

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