健康

熱中症になりやすい悪い汗って?今日から出来る2つの発汗トレーニング

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本格的な夏に突入しますと、熱中症を気にする時期になります。

熱中症は誰にでも起こり、誰にでも命を落とす危険性があります。

そんな中、熱中症になりやすい人を見分ける方法の一つが「汗」です。

汗のかき方や性質をチェックすると、熱中症になりやすい人の共通点がわかるのです。

 

 

熱中症になりにくい汗の特徴

まず熱中症になりにくい人の汗というのは、においがありません。

なぜなのか?

日常的に運動をしている人は、汗をかく機会が多いですので、発汗する力が普通の人よりも鍛えられています。

定期的に汗をかいているため、老廃物が蓄積されにくいため臭いが少ないのです。

また汗をかくことは、体に溜まった熱を汗とともに蒸発させて、体温を下げるため、とても大事な役目なんです。

 

【熱中症になりにくい汗の特徴】

  • 粘り気がなく、サラサラしている
  • 汗の粒が小さく早く乾く
  • においがない

 

 

熱中症になりやすい「ドロドロ汗」

冷房の効いた部屋にずっといますと、汗をかく必要がないため、汗腺の機能が次第に衰えていきます。

その状態で暑い屋外で長時間活動しますと、汗腺が衰えていますので、暑くても汗が出にくくなってしまいます。

汗を多くかけないということは、体の熱が発散できないため熱中症を引き起こしてしまうのです。

また、汗をかきにくい体質の人は汗臭くなる人が多い傾向にあります。

 

汗をかかないと老廃物が蓄積しやすくなります。老廃物には尿素やアンモニアなど嫌な臭いの元となる成分が多く含まれているため、汗が出た時に強い臭いが出てしまうのです。

 

【熱中症になりやすい汗の特徴】

  • 汗がベトベトしているため、蒸発しにくい
  • 塩分を多く含んでいて臭いも強い
  • 汗の粒が大きい

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サラサラ汗を出すための「発汗トレーニング」

熱中症になりにくいサラサラ汗を出すためには、日頃から汗をかく習慣をつけることが重要です。

ここでは、今日から気軽に出来る発汗方法を2つ紹介します。

 

夏場でも湯船に浸かる

誰でも簡単に出来る方法がお風呂に浸かることです。

暑い夏場は、ついシャワーだけで済ませてしまう人も多いでしょう。

特に普段涼しい室内にいる人は、湯船に浸かることを強くお勧めします。

お風呂から出た後もすぐに涼むのではなく、しばらく汗をかいて自然に体温を下げる力を訓練をしておくのがポイントです。

 

運動をする

もっとも効果的な発汗方法が運動です!!

しかし、暑い中で運動をすると、どれだけ汗をかくことに慣れている人でも熱中症になってしまいます。

ですので、比較的気温の低い時間帯である早朝または夕方以降におこなうことがベストです。

 

運動の内容ですが、あくまで汗をかくことが目的ですので、筋トレやランニングといった体の負荷の大きい運動をする必要は一切ありません。

嫌になってすぐに挫折するだけですから!笑

ウォーキングやストレッチなどほんの軽めの運動でも問題ありません。

 

大事なのは汗をかくことです!!

横着して、冷房の効いた室内で運動をしても汗が出にくいので、なんの意味もありません。

 

ほんの少しの辛抱をして、必ず屋外に出て運動をするようにしましょうね。

 

 

あらためて感じる“運動をすることの大切さ”

慢性的に運動をしていなければ、当然汗をかくことはありません。冬場であれば特にです。

汗をかかなければ、老廃物がどんどん汗の中に含まれてしまいます。

そして、暑くなった夏場になると、溜まりに溜まったくさ〜い汗が一気に発散します。

一冬中、体内に溜まった汗なので結果として、ベトベトしたり、悪臭を放つと言うことなんです。

 

最近では、スメハラ(スメルハラスメント)という言葉が生まれるほどにおいに敏感なご時世ですので、日頃から適度に運動をして汗をかくことがとても大事です。

運動は熱中症になりにくい体を作るだけでなく、生活習慣病予防やメタボ予防にもなりますので、夏バテしないための強い体作りを目指していきましょう!

 

最後までご覧いただきありがとうございます!

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