健康

【妊婦は要注意】リンゴ病の恐ろしさと予防法について

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伝染性紅班(通称=りんご病)は感染者本人は特にこわがることはありませんが、お腹の中の子に感染をすると深刻な影響を受ける可能性が非常に高く危険な病気です。

 

 

 

リンゴ病について

  • ヒトパルボウイルスが病原体となる感染症
  • 名前の通り感染すると両頬がリンゴのように真っ赤になるのが特徴
  • 感染経路は主に飛沫感染か接触感染
  • 患者のほとんどが乳幼児(特に4〜5歳児)
  • 一度感染すると免疫が付いて、再度感染することはないそう

 

 

 

症状は

リンゴ病に感染してから症状が現れるまでは10〜20日かかると言われています。

  • まず初期症状は両頬に鮮明な紅班が現れる
  • 両腕や両脚にレース状の紅班が広がる(ひどい人では胴体にも出る)
  • 発熱はほとんどない(あっても微熱程度)
  • 大人の場合関節痛・関節炎を併発することが多い

しかし自覚症状を発症した時期になると、このウイルスはほぼ死滅していることが多く、伝染することもほとんどないそうです。

なので、自覚症状が現れる前に感染力がピークに達しているため、知らずに周囲に広げているところが厄介なものです。

 

 

 

妊婦が感染すると流産の危険

感染者本人は症状が軽く、特段心配する点はありません。

がしかし、妊婦が感染したら事情が変わり、胎児に大きな影響を及ぼす危険が高くなってしまいます。

 

特に妊娠初期に感染すると胎児水腫や流産になる可能性が非常に高くなります。

もちろん後期でも胎児に影響が及ぶ危険性は十分にあります。

 

さらに胎児だけでなく、母親自身も貧血状態になると、、

  • 顔面蒼白
  • 動悸
  • 息切れなど

重篤化すると急性肝炎や脳炎を引き起こすリスクがあります。

 

注意点

リンゴ病に感染しても抗ウイルス薬がないので、治療法はありません。

自然治癒が一般的です。

 

 

 

マスクが最大の予防策!

りんご病には予防ワクチンがありませんので、自分でしっかりと対策する必要があります。

 

そこで、妊娠期間中はなるべくマスクしておくことが一番重要なポイントです。

最近のマスクはおしゃれで、性能も上がっており、外出時に装着していれば感染することはほとんど無くなるでしょう。

もちろん安価なマスクを選ぶより、高価で高機能なマスクを選ぶ方が繊維がしっかりしていますので、大事な新しい命を守るためにも、そこの投資は惜しまずにしましょう。

 

それから外出先から帰宅した際は手洗い・うがいの徹底もお忘れなく!

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